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安倍首相力説の2枚のパネル 憲法解釈変えなくとも対応可能

2014/05/27 07:00

 安倍晋三首相が集団的自衛権の説明会見で誇らしげに持ちだした2枚のパネルを覚えている方は多いだろう。
 
 1枚目は、「邦人輸送中の米輸送艦の防護」というタイトルで、赤ちゃんを抱いた日本人の母親を乗せて外国から日本に向かう途中の米国の輸送艦が、攻撃国からミサイルを撃ち込まれているのに、自衛隊の艦船は防衛できないというイラストが描かれていた。
 
 2枚目のタイトルは「駆けつけ警護」。イラストには日本のNGOのスタッフや国連職員(民間人)が武装集団に攻撃され、それを近くに派遣されていた自衛隊部隊が警護できないという内容だった。
 
「みなさん、あるいはみなさんのお子さんや、お孫さんたちが、その場所にいるかもしれない」
 
「日本国憲法が、こうした事態にあって、『国民の命を守る責任を放棄せよ』といっているとは私にはどうしても考えられません」

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