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日本企業 稟議書や事業計画書等本当に必要なのかの吟味必要

2014/07/09 07:00

 日本企業の実態は、ブルーカラーの生産性は高いが、ホワイトカラーについては問題があると大前研一氏は見ている。その問題点を解決し、日本企業の国際競争力を高める方法について、大前氏が解説する。

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 これまで日本企業は、非定型業務も定型業務も一緒くたにし、事務系の職種はすべてホワイトカラーとして同列に処遇してきた。しかし、今や定型業務をやっている“ブルーカラー的ホワイトカラー”の仕事の多くは、コンピューターの進化とIT環境の整備により、パソコンや業務ソフト、アウトソーシングで置換・代行できるようになっている。実際、欧米のグローバル企業は、大半の定型業務をそうしている。

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