芸能

指揮者・佐渡裕氏「楽譜を読み込んでいればオケは心を開く」

2017/02/17 16:00
年間約100回のコンサートをこなす佐渡裕
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「今日と明日のコンサートのプログラムは違うし、来週からイタリアへ行ってまた違う曲をやる。その次の週もまた違う曲だから、勉強しなきゃならない。2年先のオペラの会議も始まっていて、その譜面も開かなきゃいけない。次から次へとどんなプログラムにするかを考え、いくつもの企画を並行して進めていく感じですね」

 こう語るのは年間約100回のコンサートをこなす世界的指揮者・佐渡裕(55)。異なるオーケストラ、異なる言語、異なる楽曲。譜面を読み込み、思いを伝え、100人からの楽団員を一つにまとめあげていく作業は並大抵ではない。1回1回の演奏が緊張の連続だ。しかし、佐渡は、そんな緊張感もまた嫌いではないのだという。

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