国内

「ご意向」に始まる混乱の最終責任は安倍首相にある

2017/02/17 16:00
有識者会議にのぞむ今井敬座長(右から2人目) 共同通信社
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 天皇陛下の生前退位をめぐる混乱はどこから生じたのか。陛下自らが「ご意向」を昨年8月に発表しつつも、「有識者会議」と意見がずれた。ジャーナリスト・東谷暁氏は、安倍政権にこそ責任があると指摘する。

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 ここで述べようとしているのは、今上天皇の「ご意向」にもかかわらず、それを実現しようとしない有識者会議への抗議ではない。そもそも、今上天皇の「ご意向」から始まった今回の譲位問題が、いまのような混乱に陥ったのは誰の責任なのかを再考し、その上で有識者会議を見直してみたいと思う。

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