コラム

青臭い、青二才、青瓢箪…  「青」ってどういう意味なの?

2017/03/09 08:00
『目からうろこ!知っているようで知らない日本語』宮腰 賢 評論社
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 冬にかけて旬を迎える、ほうれん草や小松菜。これらの菜っ葉は実際には緑色なのに、「青菜」と呼ばれることもあります。

 宮腰賢著による『目からうろこ!知っているようで知らない日本語』によれば、古い日本語において、色は”赤”と”青”しかなく、緑色も”青”だったのだとか。虹の七色でいうと、赤、橙、黄色、そして紫色は”赤”、緑色、青、藍色は”青”であり、”青”はブルーだけでなく、グリーンやインジゴブルーを含むものだったのだそうです。

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