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落合信彦氏 2月の日米首脳会談は「まるで飼い主と犬」

2017/03/19 07:00
この男のご機嫌をうかがう必要はない 共同通信社
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 安倍首相とトランプ大統領の日米首脳会談が2月中旬に実現。ゴルフを一緒に楽しむなど、安倍首相は新大統領との関係強化に努めた。しかし作家の落合信彦氏は、「27ホールのラウンド」で浮かれている場合ではないと警告する。

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「トランプとの首脳外交は、ロシアン・ルーレットのようなものだ」

 ニューズウィークは、そう指摘している。日本はもう何度も、そのロシアン・ルーレットの弾に当たっている。トランプは突然、トヨタに対し「メキシコへの工場建設はあり得ない!」「アメリカに工場を建設しないと多額の関税を払わせる」とツイッターで恫喝。さらには「日本は為替操作している」と放言した。そのたびに、市場は揺さぶられることになった。

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