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【日本株週間見通し】森友学園関連での政治リスクに警戒

2017/03/19 16:00

 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の3月13日〜3月17日の動きを振り返りつつ、3月21日〜3月24日の相場見通しを解説する。

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 先週の日経平均は下落。連邦公開市場委員会(FOMC)やオランダ議会選挙、日銀の金融会合、米連邦債務上限の適用停止期間終了、トランプ政権が予算概要を議会に提出するなど、重要イベントが相次ぐなか、模様眺めムードが強まった。注目されたFOMCでは大方の予想通り、政策金利が引き上げられた。FRB議長は利上げペースは年3回という基本の利上げシナリオも維持。年4回との思惑が高まっていたこともあり、為替相場は円高に振れて推移。オランダ議会選挙や日銀の金融会合等も無難に通過するものの、日経平均はこれまでのもち合いレンジの上限でのこう着が続いた。

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