国内

破竹の勢い小池知事 豊洲劇場が最大のリスクになるか

2017/03/20 07:00
小池都知事にとって豊洲移転問題は両刃の剣か
画像を拡大する

 破竹の勢いの小池百合子・東京都知事に死角はないのか。意外にも、小池人気を決定づけた“豊洲劇場”が最大のリスクになりかねないとの声が上がっている。発端は2月28日、築地市場の敷地の「土地利用の履歴等調査届出書」を東京都が公表したことだった。都政記者が語る。

「臨海部と都心を結ぶ環状2号線の工事にあたる都の建設局が、ルート上で工事対象になる築地の土地の歴史について調べたものです。これによると築地は戦後の10年間、進駐軍に接収された。洗濯工場が建てられ『ソンベルト』と呼ばれる有機溶剤が大量に使われたようで、『築地には土壌汚染が残っているおそれがある』と指摘しています」

次のページへ≫
関連記事
トピックス
カテゴリ別記事一覧

国内ビジネス芸能スポーツライフ国際情報コラム特集アーカイブグラビア

0 TOPページ