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国交正常化から半世紀 韓国の反日は激化と沈静化の歴史

2017/03/21 07:00
支持率が下がると「日本攻撃」を繰り返す
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 国交正常化から半世紀。韓国の反日は、どのように激化と沈静化を繰り返してきたのか──。経済復興を政策の一丁目一番地に掲げた朴正熙政権は、1965年の日韓国交正常化後、日本から8億ドルに上る経済支援を受けたことで、日本に強気の態度を示さなかった。

 だが、1974年の朴正熙暗殺未遂事件を契機に反日感情が高揚する。「犯人が在日韓国人」という理屈からだ。その後の朴正熙の暗殺、光州事件の発生という韓国国内の混乱で反日は一時、鳴りを潜めたものの、全斗煥時代の8年間で反日が徐々に顕在化していった。

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