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少子化対策の突破口は「金持ちの一夫多妻」を認めること

2017/04/20 07:00

 政府は20年来、少子化対策に力を注ぐが、昨年の出生数は初めて100万人を割り込み、改善の兆しは見られない。『損する結婚 儲かる離婚』(新潮新書)の著者・藤沢数希氏は少子化に歯止めをかける鍵は「婚外子」だと喝破する。

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 少子化問題の本質は、私は結婚制度の欠陥にあると見ている。

 その最たるものが「婚姻費用」だ。婚姻費用とは、民法で規定される「夫婦は相手の生活を自分と同じレベルで維持する義務」を果たすための費用のこと。要するに専業主婦なら、夫の稼いだお金の半分は主婦のものということ。男女平等なので、主夫の場合は稼いでいる奥さんは旦那にお金を払わないといけない。

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