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日本の長者番付 2代目、3代目の常連化が経済硬直を体現

2017/04/20 16:00
長者番付が映す日本経済の姿とは
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 米経済誌『フォーブス』が発表している「日本長者番付」の2017年版が公表された。昨年12月にカジノ法案が可決され、いよいよカジノ解禁への期待感が出てきた。そこで株価を上げ、ランキング上位に顔を見せるのがパチンコ関連企業の経営者たちだ。

 パチンコ・パチスロ機の製造業では、SANKYOの毒島秀行氏が8位(総資産4660億円)、ユニバーサルエンターテインメントの岡田和生氏が18位(2440億円)、平和の石原昌幸氏が28位(1440億円)、三洋物産の金沢要求氏兄弟が44位(1070億円)、セガサミーHDの里見治氏が45位(1050億円)に入った。パチンコホールなど遊技場の経営では、マルハンの韓昌祐氏が11位(4000億円)で、ダイナムジャパンHDの佐藤洋治氏が43位(1120億円)に入っている。

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