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日本が心の病なら中国は「唯我独尊病」と大前研一氏

2017/04/21 07:00
悩ましい隣国に大前研一氏が物申す
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 混乱を極める国際情勢を、どのように理解すればよいのか。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本にとって悩ましい隣国のひとつ「中国」の役割について論じる。

 * * *
 中国は、韓国が米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の配備を計画していることに対して激しく反発し、その用地提供に同意したロッテの中国国内の店舗に大量閉鎖を命じたり、中国の旅行会社に韓国への団体旅行を停止するよう指示したりしている。およそ自由主義の国家ではあり得ない政府による干渉と圧政だ。

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