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天皇生前退位で新元号の準備着々、政府主導で制定へ

2017/06/19 11:00
政府主導で新元号制定が進められている
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 江戸時代後期の光格天皇以来、約200年ぶりとなる生前単位。新天皇の即位にあわせ2019年には新元号となるとみられている。「平成の終わり」が確実となったいま、すでに水面下では新元号制定の準備が着々と進められている。内閣官房副長官として「平成」の制定にかかわった石原信雄氏が、当時の経験をもとにこう推測する。

「1979年に元号法が制定され、『皇位継承時には政府が新しい元号を定める』と明文化された直後、昭和天皇がご健在だったにもかかわらず、政府はすぐ新元号の準備にとりかかりました。今回、陛下はすでに『生前退位』のお気持ちを表明している。次の元号の準備はすでにかなり進んでいるでしょう」

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