ビジネス

タカタ経営陣 やってはいけない危機管理のフルコースだった

2017/06/20 07:00
タカタのエアバッグ問題は自動車業界全体の問題でもあった
画像を拡大する

 エアバッグの欠陥問題で気息奄々の経営状況に陥っていたタカタが民事再生法申請の最終調整に入ったという報道を受け、6月19日・月曜の東京証券取引所ではタカタの株が大暴落。取り引きが成立しない状態となっている。このまま倒産した場合、債務残高は1兆円を超える可能性があるという報道もある。

「2014年にアメリカでエアバッグ問題の火勢が拡大した時点で、タカタは普通のやりかたではもう助かりようがなかった。自動車メーカー側は何とかいい着地点を模索しようとしたのですが、タカタは終始、保身と時間稼ぎのことしか考えていなかった」

次のページへ≫
関連記事
トピックス
カテゴリ別記事一覧

国内ビジネス芸能スポーツライフ国際情報コラム特集アーカイブグラビア

0 TOPページ