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巌流島の決闘 佐々木小次郎は武蔵一派に集団で殺された説も

2017/07/17 16:00
小次郎は寄ってたかってボコボコにされた?
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 歴史小説などの舞台として扱われることの多い江戸時代。「事実は小説より奇なり」とは言うが、実際には虚実がないまぜになっている例も少なくないようだ。

 江戸時代の剣豪・宮本武蔵。その物語のクライマックスとして描かれる、佐々木小次郎との巌流島の決闘。あえて遅刻して現われ、心理戦で勝利したことになっているが、全く違ったかたちだったとする史料がある。

「『沼田家記(※小次郎が剣術師範を務めていた小倉藩・細川家家臣の沼田家に残された記録)』によれば、武蔵の一撃で気を失った小次郎は、その後いったん目を覚ましたものの、巌流島に来ていた武蔵の弟子たちに寄ってたかって殺されたと記されている。

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