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Bクラス巨人が無風のコーチ人事 来季も優勝は困難か

2017/10/12 16:00
3年連続V逸なら監督生活も終了か(撮影:山崎力夫)
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 今年の巨人は2リーグ分裂以降、8度目となるBクラスに転落。クライマックスシリーズが始まる前に、3年契約2年目だった高橋由伸監督の続投が決まり、新しいコーチングスタッフも発表された。

 過去7度のBクラス年の監督を振り返ると、2005年に5位に終わった堀内恒夫監督が契約期間を1年残して解任された以外は全て留任している。

 とはいえ、来季も高橋監督がペナントを取れなければ、退任の可能性が高い。堀内監督以外のBクラス翌年の成績を見ると、優勝3回(1962年川上哲治監督4位→優勝、1975年長嶋茂雄監督6位→優勝、2006年原辰徳監督4位→優勝)、2位1回(1991年藤田元司監督4位→2位)、3位2回(1979年長嶋監督5位→3位、1997年長嶋監督4位→3位)と半分の確率で覇権を奪回している。一方で、優勝できなかった場合は1997年の長嶋監督を除けば、いずれも監督の座を退いているのだ。野球担当記者が話す。

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