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出島に輸入された砂糖が辿る長崎街道は“シュガーロード”

2018/02/13 16:00
シュガーロードを訪れれば日本のお菓子の歴史が学べる
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 カステラ、丸ぼうろ、金平糖(こんぺいとう)など、今ではすっかりおなじみのお菓子。これらの製法は砂糖などとともに西洋から長崎に伝えられ、長崎街道を中心に独自の発展を遂げてきた。そのため、この街道を訪れると、日本のお菓子の歴史が学べるのだ。

 日本に初めて砂糖が伝えられたのは約1250年前の奈良時代。当時、輸入量はごくわずかで、のどの薬として使用されていたが、その後、ポルトガルとの貿易などをきっかけに、輸入量は増加。江戸時代になり、出島が貿易の舞台となった頃には、現代の金額で年間約24億円もの膨大な量が輸入されるようになったという。

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